改造なんて怖くない

意外に一番人気だった 落とし込みギター。初めは量産して売りさばこうという不純な動機から作り出しました。w



作っているうちに情が移って 自作にハマって行った訳ですが。(*^◯^*)

ギターのボディに溝を彫るには トリマーを使いました。



例えば…
リョービ(RYOBI) トリマ TR-51 https://www.amazon.co.jp/dp/B002TKT0PA/ref=cm_sw_r_awd_fLNAvb1YW0PZ0 @Amazon

ただコレ 歯の回転方向に曲がってしまうので 真っ直ぐ引くにはガイドになるものが必要です。



いい道具があれば 何でもできますね!

それから塗装。
初めての時は神経質に塗装ブースまで作ってましたけど、回数を重ねて 最近は駐車場で適当にやっちゃいます。w



元々 いいギターじゃないなら 丁寧に塗装を剥がしてやらなくても いいんじゃないかなぁ?

下地はサーフェイサーが楽です。
仕上げにコンパウンドで磨けば完璧!
あとは何かと便利なエポキシパテ。

やってみれば簡単で 楽しいと思うなぁ。自己責任ですけど。(^o^)/









同じカテゴリー(工房だより)の記事
木彫りのプーさん
木彫りのプーさん(2016-09-20 00:38)

スチームパンク入門
スチームパンク入門(2016-02-29 23:36)

初めての銀粘土
初めての銀粘土(2016-02-26 23:32)

relic guitar 完成!
relic guitar 完成!(2016-02-16 21:18)

BOOWYグラス
BOOWYグラス(2016-02-09 00:05)

何コレ⁈
何コレ⁈(2015-11-02 00:22)

上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

写真一覧をみる

削除
改造なんて怖くない
    コメント(0)